45射目 ドットサイト ベクターオプティクス マーベリック SCRD−39
こんにちは。今週はだいぶ暖かいですね。
先週末は道南の長万部で大型のお土産屋を使った廃墟サバゲーが開催されて、活況だったようです。
普段できない場所でのサバゲーはワクワクしますよね。
僕は行けませんでしたが、こういった企画がもっと増えて、サバイバルゲームの裾野が拡大していってくれればいいな〜と思います✨
それでは今回はいつも使っているコイツを紹介!!
ベクターオプティクス マーベリック
SCRD−39
実銃対応のドットサイトだそうです。
ベクターオプティクスのマーベリックシリーズでは3世代目にあたり、色違いでブラックもあります。
もちろん実銃に付けて使う事はありませんが、実銃で撃った反動の中でも使えるってことは、信頼性が高いということなのだと思います。
価格は1万円を少し超えるくらい🙆
僕はネットで購入しました。
本体以外に説明書やキルフラッシュ、ローマウントベース等が付属しています。
購入当初から5年間の保証付きです。
コレはけっこう安心感がありますよね👏
反対側はこんな感じで電池ボックスと光量つまみが一体化しています。
上下の調節はキャップを外して行います、僕が気に入っているトコロとして
キャップの凹凸を引っ掛けて上下の調整ができます。
シューティングレンジに1円を持って行かなくていいので楽です👍
レンズの割れ防止ための付属のキルフラッシュは、
ネジ式になっているのでクルクル回して取り付けることができます。
光量は11段階で調節できますが、一番低い光量でこんな感じ
マックスでこんな感じです。
キルフラッシュをつけると
若干視界が暗くなりますが、そこまで影響を感じないので、基本的にはつけっぱなしで使っています。
保護用のゴムキャップはキルフラッシュの上から取付可能。
銃に乗っけるとこんな感じ。
タンカラー銃なので違和感はありません(と思う…)。
次はローマウント。
手持ちのAK乗っけるとこんな感じです。
長いので寄ります…。
AKはローマウントの方が一体感があるし、第一見やすいです。
写真では分かりづらいかもしれませんが、外側がゴムで覆われているので、キズがつきにくいですし、ある程度の衝撃にも耐えられそう。
個人的にはオススメのドットサイトです。
コイツを手に入れる前に他のドットサイトを使ったりして放浪していましたが、今のところ不満はないので壊れるまで使い倒そうと思っています。
もし気になるようでしたら、試してみてください。