76射目 来年のサバゲーを考えてみる
とうとう先週末で、有明ベースも今シーズンの営業を終えました。
ESPや社台のフィールドはまだオープンしているみたいですが、雪が積もるまでだと思いますので時間の問題でしょうか。
去年の8月に生まれて初めてエアガンを買い、9月にサバゲーを初体験した僕にとっては、2度めのシーズンオフとなりました。
思い返せば、今シーズンは有明ベースに初参戦したり、職場の仲間とサバゲーをしたり、順調に沼にズブズブとハマっている感じです。
昨日で39歳になりましたが、こんなにハマるならもっと若い頃から始めていればよかったと少し後悔…。
まあ僕の場合は、子供が育って手がかからなくなってきた事が、サバゲーを継続できている一番大きな理由だったりするので、時間を遡ったとしても難しいかもしれません。
そして始まったばかりのシーズンオフですが、来年のサバゲーの装備をどうするか妄想ばかりしています。
まずメインウェポンはハンドガードを交換したばかりの次世代CQB-R君で決まり。
今年のシーズンが始まった頃はCYMAのAK Zhukov S-Stockを使っていましたが、弟が次世代のAKストームを買って撃たせてもらったら、その飛距離と精度に感動して衝動買した可愛いヤツです。
ハンドガンは電動のHK45。
CQB-Rを持ったままでは入っていけなかった隙間に体をねじ込んでヒットを取ったりできました。
そして、来年は弟から貰ったマルゼン CA870ポリスを積極的に使いたいと考えています。
毎回サバゲーにはCQB-R以外に予備で一丁電動ガンを持っていってましたが、出番は皆無でした。
予備用にもリポを充電するのですが結局使わないので、放電が面倒くさい…。
パワーソース不要のエアコキならその点楽ですよね。
とっても軽いので、何なら3番めの銃として背負って戦ってもいいかなと思ったりしています。
とまあ妄想は無限大なのですが、北海道のサバゲーシーズンは5月からなので半年弱くらい先の話。
果たして耐えられるのであろうか…。