64射目 東京マルイ 次世代電動ガン CQB-Rのハンドガード交換計画①
以前の17記事目で触れましたが、メインアームのCQB-R君の見た目をチェンジしたいと考え初めて2ヶ月が経とうとしています。
その頃と季節は変わり、明日はサバイバルゲームフィールド砦の今期最終戦。
僕は都合で行けませんが、これから雪に閉ざされる北海道の猛者たちが、最後の屋外サバゲーで大暴れすることでしょうね。
さて、見た目のチェンジとは具体的に言うとハンドガードの交換です。
このままでもまあまあカッコいいと思っていますが(あくまで個人的見解)、基本的にドットサイトを乗っけるので、フロントサイトは不要なのです。
何ならリアサイトは既に外しているので、単なる飾りになっています。
ですので、フロントサイトを外しつつハイダーまでハンドガードを伸ばしてシンプルにしたいと考えています。
単純にフロントサイト外すだけだと、アウターバレルがニョキッと出ている格好になるので、それはあまり好みではありません。
イメージはハンドガードの中からハイダーが伸びている感じにしたいんですが、銃の全長を今以上に伸ばしてしまうと、CQB-Rを選んだメリットが消えてしまうので抑え気味にします。
それと、今ハンドガードは4面にレールがついていて結構重い感じがします。
重厚感は次世代電動ガンの特徴であるのですが、ゲームユースでこの点も見直したいと考えています。
ちなみにCQB-Rのアウターバレルは10.3インチですので、ハンドガードも同じ位の長さにすればハンドガードの先にハイダー突き出してくるような見た目になると思います。
ハンドガード交換は初めてなので、ネットで色々調べると、どうやらハンドガードは当たり外れが激しいようです。
価格もピンきりで、正直なところ何を選んでいいのかわかりません…。
何しろ初めてで応用力が無いものですから、できればポン付けできるハンドガード選びたいところ。
今週末はサバゲーに行けない代わりにコレで楽しみたいと思います。