69射目 東京マルイ 次世代電動ガン CQB-Rのハンドガード交換計画②
僕のメインウェポンである、東京マルイ 次世代CQB-Rのハンドガード交換を計画して2ヶ月…。
自宅に封書が届きました。
早速開封します。
焦らすじゃないか…。
ヤフオクで購入したのですが商品名は…
M4用 SLR Rifleworks ION Liteタイプ M-LOK 10インチ HANDGUARD BK(10inch ハンドガード マルイ RAS
価格は3,580円(送料込み)。
安い!カッコいい!!取り付けが簡単そう!!!なやつを探してコイツに行き当たりました。
僕のCQB-R君はタンカラーなので、ハンドガードも同色で揃えてみたのですが、別に持っているAKもハンドガードをタンカラーにしているので、どうやら僕はタンカラーが好きなようです。
ハンドガードのスペックは…
メイン材質 強化ポリファイバー樹脂
バレルナット材質 アルミ
重量 150g
ということで金属製ではありません。
それなら、そもそも次世代電動ガンを買わなければいいじゃんと言われそうですが、僕が次世代を買ったのは、発射精度とメンテナンス性重視だったので、そこまで気にはなりませんでした。
それと、何しろハンドガードの交換が初めてなので、失敗しても金銭的損害が最小限で済むという観点では、僕にマッチしています。
むしろ軽くなるので、サバゲーユースとしては取り回ししやすくなる事も期待しているんですよね。
さて、このハンドガードは何やらよくわかりませんが、SLRの刻印があります。
調べてみると、セルフローディングライフルの略だそう。
これがミリタリー詳しい人の琴線に触れるのかはわかりませんが、消すまでもないでしょう。
ざっくり見た感じ、元々のバレルベースを流用して、バレルナットに締め込んでいく感じですね。
簡単そう。
とはいえ、これまでの経験上、一筋縄では行かないことのほうが圧倒的に多いので、今週末は取り付けにかかりきりになりそう。
でもどんな感じに仕上がるのか、今から楽しみです。